4月からプログラミングのクラスに導入します。まずは開梱ライブから。
てっきりちょい小さめの段ボールはレーザー刻印するためのレーザーモジュールが入っていると思ったら違っていました^^; 釣り糸くらいの大きさに見えていたフィラメント、予想以上に大きくてびっくりしました!
3月に体験会を実施予定です。日程は追ってお知らせします。
4月からプログラミングのクラスに導入します。まずは開梱ライブから。
てっきりちょい小さめの段ボールはレーザー刻印するためのレーザーモジュールが入っていると思ったら違っていました^^; 釣り糸くらいの大きさに見えていたフィラメント、予想以上に大きくてびっくりしました!
3月に体験会を実施予定です。日程は追ってお知らせします。
受験を終えた小6生は既に中学の勉強をスタートしています。
受験勉強に比べたらグッと楽になった中1の勉強、
「中学入学までに中1を終わらしちゃおうぜ」
と言ったら、その気になったようです。
やっぱり予習は力が付きます!
毎年恒例の年末年始缶詰コース、昨年に比べて時間数を削減して実施します。
期間:12月29日〜1月3日
時間:8:30-12:30, 14:00-18:00 *大晦日は午前、元日は午後のみ
上記時間帯で必要な時間数を設定、最高20時間
費用:税込49500円〜(時間数による)
長時間の滞在となるため、リアルの場合は安全に対して可能な限りの感染症対策を実施します。最大限の安全を実現するには、同時に、参加する皆様のひとりひとりのご協力が不可欠です。何卒宜しくお願い申し上げます。
以下はリアルを選択した場合の注意事項です。
・受験期直前の実施です。少しでも体調に異常がある時は絶対に通塾しないでください。勉強できる状況であれば家で勉強を進め、やったところはLINEで送信してください。
・参加者同士の会話は厳禁です。
・2時間経過時に部屋を移動します。使用した部屋は高濃度オゾンで殺菌を行います。
・入室時の手指消毒&検温、滞在時のマスク着用はいつも通りです。体温37度以上の場合はすぐに帰宅となります。
・水分補給はしゃべることなく、可能な限り短時間で済ませてください。食事・何かを食べることは禁止です。
・可能な限り換気の良い状態を保ちます。寒暖の感覚は個人差が大きいので各自、防寒対策は万全で来てください。
受験のための最終調整、一気に勉強を進める、これまでのチェックをして3学期以降次学年に向けて加速する、・・・など使い方はいろいろ。
12月13日現在、若干名お申し込み可能です。お気軽にお問い合わせください。
本日のプログラミングは前回組み上げた機関車を動かすプログラムを作る予定でしたが、急遽、GT-Rの改造になりました😅
GT-Rの中身は、先日分解したパソコンから取ったパーツ(小さな基盤、LED、インダクタ、コンデンサ、リード線など)がエンジンルームなど自動車の内部のイメージで並べてありました。
そこで
「LED点けてみるか?」
「うん!そんなことできる?モーターもあるよ」
「じゃ、モーターも動かしてみるか?」
「うーん!!」
電池と工具とハンダゴテを持って来て作業開始!
「このリード線使っちゃっていい?」
「えっ???使えるの?」
「使えるさ」
一度切断したリード線は使えないと思っていたようです。
直列・並列の話、プラスとマイナスの話、ギヤによる動力伝達と回転数・歯数の話などかなり高度な話に。それでも勉強としてではなく、やりたくて仕方ない楽しいことをやっているので理解が早い早い😳
もうすぐ夏休み。大好きなことにとことん取り組みましょう☝️😃
プログラミングの際にDCモーター2つ、赤外線フォトリフレクター1つ使った機関車を作ったのですが、どうも配線の取り回しが気に入らない。
どこを通したらいいか、いろいろな角度から覗いて検討。結局、少しバラさないといけないということがわかり・・・バラして組み立てを根気よく繰り返してようやくしっくり行きました。
異例の状況でスタートした今年度、しゅうびでも夏休みにまとめて自らの学びの完成度をチェックするべく「夏休み缶詰コース」を設定しました。
最大120時間だった先の冬休み程ではありませんが最大98時間までどっぷり勉強に浸かることが可能です。しかも、缶詰コースはボーッと講義を受けていれば終わるものではなく、自分から能動的に勉強に取り組まねばなりません。リアル&オンラインいずれも可です。
内容:小学生の算数・国語、中学生の数学・国語・英語・理科・社会のチェック用テキストを用意可能です。また、自分スペシャルの特別なことをやりたい場合は別テキストをやるのもOKです。また高校生は全員自分スペシャルとなります。
スケジューリング:申し込みが完了したら具体的な勉強スケジュールを個別に立てます。ひとりひとり、やりたいこと/やるべきことを明確にして、時間数で割って、・・・とできる限り細かくスケジューリングします。
対象は小1から中3です。小1〜3は算国2科目必修、小4は算国2科目必修・理社選択可、小5,6は受験/非受験を選択した上で算国2科目必修・英理社選択可、中学生は英数国3科目必修・理社選択可。小5,6で受験タイプを選択した場合は全国の国公立私立中学校の合格可能性が出ます。
問い合わせ・申し込み方法
保護者の方が右下のメールアイコンからご連絡ください。参加ご希望の方には折り返し、その後の手続き手順をご連絡します。
申込締切
特定の日は設けていません。状況を見て予告なく締め切りますので、予めご承知おき願います。
小5の終わりに準備無しでチャレンジした模試でいき なりトップ。その後もトップ3あたりをキープしていましたが、偏差値が少しずつ 下がっていることを気にしていたNちゃん(小6)、先日、ほぼ70という過去最高の偏差 値で総合トップとなりました。
受験用の国語テキストが終わったのでしばらく算数に専念するとのことでしたが、力が落ちないように国語の勉強も継続すべき!とアドバイスしました。
結果、中1のテキストに進むことにしました。発展編もありましたが、とりあえず標準編で^^
途中で出入りはあったものの今回は告知期間が3週間ほどあったせいかのべ10名近くの方々に参加いただけました。
今回はVRやARを教育にどのように取り入れていくか、が大きなテーマとなりました。
VR対AR 教育に用いる場合、どちらが優れているか?
それぞれ一長一短あるので、どちらかが勝ち残るというわけではなく、科目や内容によって適する方を使うのがいい。例えば、ざっくりいうと物理はVR、生物と化学はARが良さそう。
VRの圧倒的な臨場感・没入感は教育に最適!だけど・・・VRはヘッドマウントディスプレーHMDが必要なので少々ハードルが高い。普及のポイントは?
=>先生方に実感してもらうのがいい。
HMDに合わせてコンテンツを作成することになって手間?
=>それは競争を促すのでコンテンツのクオリティが増す。
コンテンツは途方もない数・量になるけれど?
=>例えば各先生に1つずつコンテンツを作成してもらったら、それだけでもかなりのコンテンツができそう。
将来の学びはこれまでのリアルに加えて、オンライン、VR、ARといった手段から最適なものを臨機応変使っていくようなそんな景色が見えました。
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参加者のうちおひと方がAltspaceVR上にご自身で作った部屋?空間?をお持ちだとのことで、終了後にお招きいただきました。「すごーーーい!」
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
★今、学びはモーレツなスピードで進化していると思われるので、第3弾またやります!