https://fj-lmi.cnrs.fr/conference-inaugurale-du-laboratoire-de-mathematiques-franco-japonais/
お世話になった郡山先生が登壇されるこのカンファレンス、貴重な貴重なアドバイスを頂いたT先輩と一緒に行って来ます。
会場の東大駒場キャンパスははるか昔、共通一次試験で行って以来数十年ぶり。当日の待ち合わせ場所はT先輩にお願いしました。
https://fj-lmi.cnrs.fr/conference-inaugurale-du-laboratoire-de-mathematiques-franco-japonais/
お世話になった郡山先生が登壇されるこのカンファレンス、貴重な貴重なアドバイスを頂いたT先輩と一緒に行って来ます。
会場の東大駒場キャンパスははるか昔、共通一次試験で行って以来数十年ぶり。当日の待ち合わせ場所はT先輩にお願いしました。
このラベンダーオイル、皆でフランス研修に行った際に、南仏の山中に広がるブルーダルジャン農園で買って来たもの。ものすごい山奥なので行くのが大変でしたが、農園やラベンダーオイル精製工場を丁寧に説明してくれました。また行きたいなぁ・・・
昨日、Sくんに聞かれました。
「これね、こんな(この瓶のような)色のラベンダーのオイル。いい香りで気持ちが落ち付くんだって」
ふむふむと黙って聞いていたSくんに
「ラベンダーって知ってる?」
「うん」
Sくんは生きものとか自然のものをよーーーく知っているんです。先日くれたたけのこの天ぷらも「3種類入ってる。美味しいのと普通のとあんまり美味しくないの」の説明してくれました。
私が食べたら全部美味しかったので、きっとSくんの味覚が研ぎ澄まされているのでしょうね^^
キズカンでは社会的なこと、政治的なこと、経済的なこと、さまざまなテーマを扱っています。
ロシアのウクライナ侵攻に関するテーマも何回か取り上げました。
しかし、世界各国の動きや報道を見聞きしていると、すべては”個々の事情”で動いているのだということが誰の目から見ても明らかになってきている気がします。
もちろん子供たちもそんなことはハッキリ感じ取っていることでしょう。
となると・・・
育み身につけるべきは客観的に認知できる物事の正誤ではなく、自分なりにその物事の裏側・根本を考え、自分なりに理解した上で、自分の意見を持ち、自分の立ち位置を決める力でしょう。
「正しい答えがある問題や期待されている答えのある課題に対して、決められた時間で、他者よりも高いレベルでその答えに近づける力」は”こども自身”の価値観に応じて日常の勉強で身に付きます。
差がつくのはそこから先です!!!
学年末試験の結果が返ってきたTちゃん、9科目で平均89.66666・・・・点
「おい、あと3点どっかにないか?」
あと3点で平均90という好結果!そんなTちゃん、暇を持て余すであろう春休みにはいくつかのイベントに参加すべく申し込みを済ませています。
例えば「進化する国際平和活動」「はるかなる銀河と宇宙の謎」
おそらく内容を100%理解することはできないと思いますが、日常的にこういったことを耳にしたり、こういった「場」に身を置くことは知らず知らずのうちに血となり肉となります。どんどん参加しましょう! ★会員ページのカレンダーにも書き込んでお知らせするようにしました
皆に笑顔が溢れる一年になりますように
どんな教育を受けるかで人生は大きく変わる。
とはいえ・・・
どっちがいい、どれがいい、どの学校がいい、ではなく、あくまでも”その子に合っているか”が最も大切です。
家庭でこのDPを意識したら、日常生活がDPに?! これ、とっても良いと思います。
9年前の2021年7月4日 ヒッグス粒子発見の発表がされた日です。
その約3ヶ月前、しゅうび海外研修「モチベーションツアー」でCERNを訪れていました。「ヒッグス粒子っていうのが見つかるかもしれないんだよ」ということでCERNの見学を計画、多くの方々のご尽力により見学が実現しました。
また皆で海外研修に行ける日常が早く戻りますように。。。
受験を終えた小6生は既に中学の勉強をスタートしています。
受験勉強に比べたらグッと楽になった中1の勉強、
「中学入学までに中1を終わらしちゃおうぜ」
と言ったら、その気になったようです。
やっぱり予習は力が付きます!
途中で出入りはあったものの今回は告知期間が3週間ほどあったせいかのべ10名近くの方々に参加いただけました。
今回はVRやARを教育にどのように取り入れていくか、が大きなテーマとなりました。
VR対AR 教育に用いる場合、どちらが優れているか?
それぞれ一長一短あるので、どちらかが勝ち残るというわけではなく、科目や内容によって適する方を使うのがいい。例えば、ざっくりいうと物理はVR、生物と化学はARが良さそう。
VRの圧倒的な臨場感・没入感は教育に最適!だけど・・・VRはヘッドマウントディスプレーHMDが必要なので少々ハードルが高い。普及のポイントは?
=>先生方に実感してもらうのがいい。
HMDに合わせてコンテンツを作成することになって手間?
=>それは競争を促すのでコンテンツのクオリティが増す。
コンテンツは途方もない数・量になるけれど?
=>例えば各先生に1つずつコンテンツを作成してもらったら、それだけでもかなりのコンテンツができそう。
将来の学びはこれまでのリアルに加えて、オンライン、VR、ARといった手段から最適なものを臨機応変使っていくようなそんな景色が見えました。
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参加者のうちおひと方がAltspaceVR上にご自身で作った部屋?空間?をお持ちだとのことで、終了後にお招きいただきました。「すごーーーい!」
ご参加頂いた皆様、誠にありがとうございました。
★今、学びはモーレツなスピードで進化していると思われるので、第3弾またやります!
ドイツのお医者さんがコロナ陽性自宅療養の患者さんにリモート診療のほか、毎日TV電話で様子を伺い患者さんの心配ごとを拭い去ろうとしている。そうか学校がお休みの子供達や親御さんもきっと勉強について心配ごとが日々あるだろう!ということで、ひょっこりTV電話をかけることを始めました。なんでもいいんです。口に出して共有することが大事ですから。
毎週のリモート授業でもいろいろ話はしていますが、個人的な話にはこれもいい事じゃないかなあと思うのです。