ひとりひとりの子の成長に寄り添い
絶好のタイミングで
テーラーメイドの学びを
アドバイスする
これまでもアメリカの大学への進学者はいました。
しかし近時、高校卒業後の進路がより広くなっています。
例えばフランスのグランゼコールの1つエコールポリテクニーク。
郡山先生を訪ねてエコールポリテクニークへ
パリのエコールポリテクニークで3年間+ニューヨークのコロンビア大学 で2年間学ぶという豪華な?プログラム。講義は全て英語で、アプライ時点でCEFAR C1レベルは必須とのこと。
しゅうび初の海外研修、ニューヨーク研修にて
CEFAR C1といえば、文科省の対応表では英検1級、TOEFLiBT95-120、IELTS7.0-8.0くらいの英語力とのこと。
もちろん入学後のことを考えると、高度な教育を受容できる素養が身に付いていることが必要なのは言わずもがな。
皆さん、しゅうびで英語を含む高い素養を育みましょう!
「文部科学省IB教育推進コンソーシアム地域セミナーin中日本地区(告知チラシ)」に参加しました。国際バカロレアIBは10年ほど前にワールドユナイテッドカレッジUWCでディプロマプログラムDPを初めて知って興味を持ちました。いろいろ調べたら「(日本の高校2−3年に相当する)DP以外にもIBっていろいろあるんだ!」と知りました。その後、日本語のDPも走るようになって今では日本国内の認定校は200校近くまで増えています。
午前の分科会はDP/MYP/PYP全てに、午後からは全体会に参加しました。どうやら参加者のほとんどは学校関係者&大学関係者、そして若干の保護者の方々だったようです。我々のような塾関係者は極めてレアな参加者?でしたが、教育に携わる者として、また、単に大人としても非常に興味深い内容で大変勉強になりました。